駅伝100年

ことしは、駅伝100年なのだそうです。ほんと、日本人は、駅伝好きですよね。正月も元旦から実業団駅伝、2,3日はもちろん箱根。さらには、女子、地域、などなど。そもそも「駅伝」って、世界共通語なのだそうです。
ことの起こりは「飛脚」でしょうね。その前は馬を各地で乗り換えて朝廷の伝令を伝えるもの。ギリシャ時代の「マラソン」に比べて、やはり人の繋がりを大切にするのは、日本らしいところでしょうか。でも、ひとりでも遅いとねー。
そのあたり、連帯責任と自己責任の境が難しい競技ですね。ただ、自分のためでなく人のため、ということで、がんばれる、という気質があるかどうか、ですよね。絶対にオリンピック競技にはならないでしょうね。
今年の始めの実業団駅伝で、旭化成が優勝しました。で、双子が2組もいたのにびっくり。そもそも監督の宗さんが双子で、旭化成の黄金期の人ですから。で、解説の女性が「双子だと、どっちか調子が悪いとカバーしますね」見たいな事を言いました。
そしたら宗さん(どっちか)が、「いや、自分は自分です。」と、サラッと言ってました。自分が全力尽くす、それだけ。という感じが、とてもよかった。俺がカバーする、みたいな気負いは、かえって邪魔でしょう。
まず、自分がベストを尽くすこと。なんでも、そうですよね。こちら

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