駅伝100年

ことしは、駅伝100年なのだそうです。ほんと、日本人は、駅伝好きですよね。正月も元旦から実業団駅伝、2,3日はもちろん箱根。さらには、女子、地域、などなど。そもそも「駅伝」って、世界共通語なのだそうです。
ことの起こりは「飛脚」でしょうね。その前は馬を各地で乗り換えて朝廷の伝令を伝えるもの。ギリシャ時代の「マラソン」に比べて、やはり人の繋がりを大切にするのは、日本らしいところでしょうか。でも、ひとりでも遅いとねー。
そのあたり、連帯責任と自己責任の境が難しい競技ですね。ただ、自分のためでなく人のため、ということで、がんばれる、という気質があるかどうか、ですよね。絶対にオリンピック競技にはならないでしょうね。
今年の始めの実業団駅伝で、旭化成が優勝しました。で、双子が2組もいたのにびっくり。そもそも監督の宗さんが双子で、旭化成の黄金期の人ですから。で、解説の女性が「双子だと、どっちか調子が悪いとカバーしますね」見たいな事を言いました。
そしたら宗さん(どっちか)が、「いや、自分は自分です。」と、サラッと言ってました。自分が全力尽くす、それだけ。という感じが、とてもよかった。俺がカバーする、みたいな気負いは、かえって邪魔でしょう。
まず、自分がベストを尽くすこと。なんでも、そうですよね。こちら

駅伝100年

縄文時代と現代女性

縄文時代て、なんだかノンビリしたイメージだけど、実際はかなり大変だったのですって。たとえば食料の調達にしても、そんなに簡単じゃないでしょうし、貧富の差も当然あったでしょう、と。そりゃそうよね。楽園じゃないわ。
力や知恵のあるものが、かなり威力を発揮したことでしょう。部族同士の抗争もあったでしょうし、自然の過酷さも、いま以上でしょうし。ま、漫画「ギャートルズ」みたいなわけには、いかなかったでしょう。力のない女子は、どうしたのでしょうか。
で、現代の話です。あるご高齢の先生がご立腹。女子学生に面接指導をしたところ、書類の不備があり指摘した、と。そしたら「聞いてません」と口答えするので、「可愛い顔して言うこと聞かずに」と。でもその子が別れ際には「お疲れ様でした」と、ニッコリと。
「可愛い子だから、こちらもついニッコリした」だって。おじいちゃん、それじゃダメじゃん。つまり、わがままで、言うこときかなくて、でも可愛ければ許す、って、よくあるパターンよね。男ってねー、今も昔も、変わらないのねー。
と言うことは、女も変わってないはず。ニッコリ笑って男たちをけむに巻く。だから、可愛くて、でも強気な女たちが時代を変えたに違いないでしょう。そうそう、古代の日本を創ったのは、アマテラスだし、卑弥呼だし。女の力は、今でも無限大よ。プロミスのCM

縄文時代と現代女性

4.6兆円

熊本地震の被害額が、4.6兆円、と発表されました。崩れた家、落ちた橋、ヒビの入ったビル。そして辛い避難の日々。お金に換算出来ないとはいえ、こうやって額が出ると、また苦しくなりますね。
でも、こんな大きな数字を出されても、私にはピンときません。これだけの額ということは、復興もかなり大変だな、くらいの感覚ですよね。庶民には、想像もつかないことです。と、思っていたら今朝のニュース。
ドイツのバイエル社がアメリカの会社を買収する、という話。バイエル、といえばアスピリン。昔、お世話になりました。熱が出ても、頭が痛くてもアスピリンだったのは、祖母がリウマチで常用してたからです。
で、アメリカの企業を買収する額が6.8兆円ですって。なんだか、これで被害の大きさがいかにすごいか、俄然わかったような気になりました。遺伝子分野でトップの企業が買えるほどの額なのですね。
いやいや、そんな比較はよくないことはわかってますよ。でも、大きな額に縁のない私は、そのくらいでないと腑に落ちなかったのです。しかも一方はこれからいくら稼げるか試算ができる。いわば先行投資。
こちらは、先の見えないこと。それに人々の苦しみを考えたら、もっと大きな額になるんじゃないのか、と改めてこれからの支援の大切さを思いました。
町では募金箱も見当たらなくなりましたが、これからが本当の支援です。せめて募金を少しでも、と思いました。

4.6兆円